生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
ただ、住民投票というのは、やはりその投票までの間に市民の皆様がそれぞれいろんな情報、賛成派、反対派、A案、B案、それぞれについてしっかりと中身を勉強し、いろんな情報の提供も行政等から受け、その上で最終的に、市民の中でも議論をし合いながら最終的に結論を出すという、そういう制度です。
ただ、住民投票というのは、やはりその投票までの間に市民の皆様がそれぞれいろんな情報、賛成派、反対派、A案、B案、それぞれについてしっかりと中身を勉強し、いろんな情報の提供も行政等から受け、その上で最終的に、市民の中でも議論をし合いながら最終的に結論を出すという、そういう制度です。
それから、これだけ私はここの8月11日の、3月10日のときのA案、B-1、B-2で、これでどういう思いを持っているのか表決をされると思っていましたけども、案が出されて、それで今の今日まで、9月14日のこの特別委員会まで開かれているわけですけれども、表決をしていただきたいと思います、はっきりしているわけですから。
その時点で考えられる案として、A案、B-1案、B-2案というところもお示しはさせていただいたところですが、これについては、市として明確な、これであるという方向性というものを持ってお示ししたものではないというところになります。
予算特別委員会でもそのようにご説明いただいたということと、同じく3月の市庁舎の特別委員会、ここで、多分あの1回目のときは、A案とB案、B-1、B-2案というので出されたときに、パース図というんですか、畝傍駅の改修も含めて、このようなイメージを持っているんだというのを、多分、プロジェクトかな、市街地整備課かな、がお示しされたと思うんです。
90: ◯21番(松尾高英君) 先ほど局長からも答弁がありましたように、計7回ですか、集まっていただいて、最後は、たしか1月20日前後に予算が超過して、そしてA案、B-1、B-2というような縮小案、それの提示もしたのが2月、何日かちょっと今忘れましたけど、2月にもこの委員会が行われているということで。
ただ、今、理事者のほうからも説明があったように、まだはっきりと現庁舎で建て替えという案も残っているという話の中で、現庁舎の建て替えのA案、B案もありましたね。それも一緒に全部出していただいて、要は、57億で9,500平米でできる案もあったわけでしょう。それと同時に、市長が言っているように、12億プラスになっている案もあったわけでしょう。
そして、B案、B-1案、こちらにつきましては約4,000万円近く、今の57億より下がるというような結果になっております。
1週間前、みんな集まって、A案、B案、C案ですか、出されましたけども、そしたら、1週間でまたこれ、何か違う考え方になって。市長さんの頭の中にあるのかも分かりませんけども、全部がまだ具体性のない話。そしたら、これから、じゃ、いつまでに誰が責任を持って次のプランを考えるのかというのが、もう見えてこない。 そこに一番は市民不在。
左上に、「A案」「B-1案」「B-2案」と、それぞれ書いてございます。それから、「交付税措置額一覧表」と書かれたA4の片面刷りのものが1枚。それから、「答申書」と真ん中のちょっと上に書かせていただいておりますA4の両面刷りの資料が1枚の計5枚となっております。不足等はございませんでしょうか。 では、説明のほうに入らせていただきたいと思います。
議員控室の仕様については、A案、B案に意見が分かれましたので、従来の控室の仕様を踏襲し、A案とすることを委員長から提案し、全員異議なくそのように決しました。 以上が新庁舎建設特別委員会の中間報告であります。議員各位の御理解をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) ただいまの中間報告に対する質疑に入ります。 御質疑ありませんか。
一方、駅舎の外につきましては、原則市において整備することとなりますので、先ほど建設部長から答弁がありましが、現在、A案、B案の2案の計画案を策定しておりますが、今後、それぞれの案の課題、また国の支援制度もございますので、その辺の対応、これは多分事業者への支援制度だと思いますが、その辺のさまざまな課題をしっかり把握して検討していく必要があると考えております。 ○議長(北良晃君) 26番藤田君。
A案B案について、ご検討いただき、A案をベースに今後の検討を進めることを確認いたしました。以上であります。 ◯吉田忠雄委員長 今の報告でよろしいでしょうか。それでは、よろしければ、次の新庁舎整備の基本理念・基本方針に進めたいというふうに考えますけども、よろしいでしょうか。
A案、B案とも、新しい建物が完成した後に本館などを解体・撤去し、撤去された後のスペースに、市民の憩いにつながる交流広場等として整備し、災害時には災害拠点として利用することなどを考えています。 次に、3枚目、C案です。万が一、民有地が取得できなかった場合でございます。このときも、仮庁舎を新たに建てるのではなく、現本庁舎で業務を行いながら、建物の建てかえを進めることを考えています。
A案、B案共に、車庫と倉庫の解体となり、同じ条件となりますので、ともに○の評価となっております。出来るだけ新耐震基準で活用できるかについては、それを使って活用していくと。11ページ、新庁舎の配置と建物ボリュームについてであります。こちら、A案は、建物の形状に変化があり、国道に対して正面性を意識した配置であり、◎の評価を入れております。
給食だけじゃなくて、それ以外に、これもあれもA案、B案、C案、D案、こういうようなことについても香芝市とも協力していきたい。ほんで来年の4月1日でフルオープン、当然いろんな記念の行事も開きます、開かれると思います、香芝市との。そこで町長にちょっと質問というか、提案というか、この案はぜひ来年までにまとめていただいて、そういう場でも進めていただきたい。
78 ◯環境建設部長(堂前圭司君) 議員さんの提出していただきました案、B案というような資料をいただいております。その資料について、昨年の26年の9月定例市議会の一般質問で私の方から答弁をさせていただいております。その内容について、もう1度答弁をさせていただきます。 B案という資料を受け取っております。
そこが協議の場ということになってまいりますので、当然、主義主張、違いますので、まとめられるものもあれば、まとめられないものもあるということですので、そういう整理をして、これは合意に至った意見です、これは合意に至らなかった意見です、でもA案、B案、C案がありますということで取りまとめをして、それを審議会に、その後ろには行政というのがいますけれども、そこに投げ掛けていくと。
討議を通して修正の必要があるかないかというのがありますが、修正案Aに対して、場合によっては修正案A´あるいは修正案Bというのもありますが、ここで委員長が取りまとめていくと。これの一旦の議員間討議が果たされた後、当然、修正案を作成して取りまとめという必要がありますから、ここで休憩をとりまして、事務局と調整を図って行うと。
そういう中で、実施設計に移るまでにしっかりと計画、A案、B案となるのか、これも入れよう、あれも入れようとなるのか、そこらでしっかりと議会のご意見を聞く機会を持たせていただいて、ともに高田市のさらなる情報発信ができる、そういう施設を建てていきたいと考えておりますので、何を建てるかというのは、これから基本的な計画を立てていく中で、審議をしながら進めていきたいと考えております。
132 ◯白本和久委員 ちょっと教えてほしいねんけど、休憩の2回目のとこですね、終わってから、再開のとこで、「(1)修正案Aの取り下げについて諮る)」となっていて、2ページ目の5)で、「修正案AまたはA’、修正案B及び原案の修正部分を除く残余の部分、原案の順に採決」、こう書いていますねんけど、この「修正案Aの取り下げについて諮る」というこれは、取下げについて諮って、取下げしなかった